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走行性に定評のあるペットカートブランド「AirBuggy(エアバギー)」。
小型犬向けのDOME3をはじめ、中型犬向けのTWINKLE、大型犬向けのCARRIAGEやAIR CRUISERまでラインナップがあり、愛犬の体格に合わせて選択肢が豊富です。
一方で、「DOME3のREGULARとLARGE、どちらが合う?」「LARGEとXLは何が違う?」「AirBuggyは自分の使い方に本当に合っている?」と迷う方も多いでしょう。
AirBuggyを選ぶときに大切なのは、耐荷重や人気だけで決めないこと。愛犬の体格はもちろん、コットの広さや高さ、普段走る道、収納方法、車への積み込み、公共交通機関を使うかまで考えると、自分たちに合うモデルが見えてきます。
この記事では、AirBuggyの主要なペットカートを整理しながら、DOME3のサイズ選びと、AirBuggyが向いているケース・他のカートも比較したほうがよいケースまで解説します。
※商品仕様等は2026年8月時点のAirBuggy公式サイトの公開情報をもとにしています。
エアバギーはどんな人に向いている?

出典:エアバギー公式サイト
AirBuggyの大きな強みは、走行性です。
DOME3では空気を入れて使用するエアタイヤが採用されており、路面からの振動を吸収しやすく、段差や凹凸のある道でも安定して押しやすいのが特徴です。
そのため、特に次のような方に向いています。
- 毎日の散歩時間が長い
- 段差や凹凸のある道をよく通る
- 公園やアウトドアでも使いたい
- 持ち運ぶ時間より、押している時間のほうが長い
- 走行時の安定感や乗り心地を重視したい
反対に、毎回折りたたんで収納する、車への積み下ろしが多い、玄関や収納スペースが限られている、階段で持ち上げる機会が多い、電車など公共交通機関をよく使う場合は、AirBuggy以外のモデルも含めて比較したほうが、自分の生活に合う一台を選びやすくなります。
まずはAirBuggyの中で、どのシリーズが候補になるか確認していきましょう。
エアバギーのペットカートはどれを選ぶ?まずシリーズを絞ろう
AirBuggyには複数のシリーズがありますが、すべてを細かく比較する必要はありません。
まずは愛犬の体格と使い方から絞るとわかりやすくなります。
| 愛犬・使い方 | 主な選択肢 | 選ぶポイント |
|---|---|---|
| 超小型〜中型犬 | DOME3 | 体格に合わせてコットサイズを選びたい |
| 小型犬 | WIZ X | コンパクトさ・街中での取り回しを重視 |
| 中型犬 | TWINKLE | 抱き上げず自分で乗り降りさせたい |
| 中〜大型犬・多頭飼い | NEST BIKE | 広いスペースを確保したい |
| 大型犬 | CARRIAGE | 大型犬が過ごせる広さが必要 |
| 大型〜超大型犬 | AIR CRUISER | 50kgを超える犬も視野に入れたい |
小型〜中型犬でAirBuggyを選ぶなら、中心になるのはDOME3です。
DOME3にはSMALL・REGULAR・LARGE・XLの4サイズがあり、犬の体格に合わせて細かく選べます。
小型犬でコンパクトさを重視するならWIZ X、中型犬で自分で乗り降りできることを重視するならTWINKLEというように、単純な耐荷重ではなく「使い方」でシリーズを分けて考えるのがポイントです。
DOME3はどのサイズを選ぶ?SMALL・REGULAR・LARGE・XLを比較

出典:エアバギー公式サイト
DOME3のサイズ選びで最も注意したいのが、耐荷重=適正体重ではないことです。
まず4サイズの違いを整理してみましょう。
| サイズ | コット内寸 | 耐荷重 | セット重量 | 選び方の目安 |
|---|---|---|---|---|
| SMALL | 高さ40×全長43×幅28cm | 10kg | 約10kg | 1〜3kg程度の超小型犬 |
| REGULAR | 高さ47.5×全長53.5×幅31cm | 12kg | 約12.1kg | 小型犬の標準サイズ |
| LARGE | 高さ52×全長66×幅32cm | 20kg | 約12.2kg | 中型犬・小型犬の多頭飼い |
| XL | 高さ59×全長66×幅32cm | 22kg | 約13kg | 体高があり、高さ・深さが必要な犬 |
※セット重量はフレーム・アダプター・コットの重量を合計した目安です。
SMALLとREGULAR:犬そのものの体格
REGULARとLARGE:横になったときの広さ
LARGEとXL:座ったときの高さ・コットの深さ
超小型犬ならSMALL|耐荷重10kgだけで判断しない
DOME3 SMALLは、チワワやヨークシャーテリアなど、1〜3kg程度の超小型犬に合わせやすいサイズです。
耐荷重は10kgですが、これは「10kgまでの犬なら快適に使える」という意味ではありません。
コット内寸は全長43×幅28cmとコンパクトなため、小柄な犬にとって必要以上に広すぎないスペースを確保しやすいのが特徴です。
SMALLとREGULARで迷ったら、体重よりも愛犬が伏せたときの体長や横幅を確認しましょう。
小型犬ならREGULARを基準に考える
トイプードルやミニチュアシュナウザー、パグなどの小型犬なら、まずREGULARを基準に考えると選びやすいでしょう。
コット内寸は全長53.5×幅31×高さ47.5cm、耐荷重は12kgです。
SMALLより全長が10cm以上長く、犬が伏せたり方向を変えたりするスペースを確保しやすくなっています。
ただし、胴が長い犬や、長時間のお出かけでゆったり横にならせたい場合は、体重が12kg以下でもLARGEのほうが合うことがあります。
REGULARとLARGEで迷ったら「伏せたときの長さ」で判断
REGULARとLARGEの大きな違いは、耐荷重以上にコットの全長です。
REGULARは53.5cmなのに対して、LARGEは66cm。約12.5cm長くなります。
そのため、LARGEは中型犬だけでなく、胴が長めの小型犬、カート内でゆったり横にならせたい場合、小型犬を2頭乗せたい場合にも選びやすいサイズです。
長時間のお出かけでは、犬がずっと座っているわけではありません。カートを休憩スペースとして使うことが多いなら、伏せたり横になったりしたときに十分な長さがあるかを確認しましょう。
LARGEとXLで迷ったら「床面」ではなく高さを見る
XLは、LARGEを縦横すべて大きくしたモデルではありません。
LARGEとXLのコット内寸は、どちらも全長66×幅32cmです。
- LARGE:高さ52cm・深さ23cm
- XL:高さ59cm・深さ30cm
つまり、XLを選ぶ理由は「もっと広い床面がほしい」ではなく、座ったときの高さやコットの深さが必要だからです。
体高がある犬の場合、床面には十分な余裕があっても、座ったときに幌との距離が近くなることがあります。
LARGEとXLで迷ったら、体重より愛犬の座高を確認すると判断しやすくなります。
DOME3のサイズ選びで失敗しない3つのポイント

出典:エアバギー公式サイト
ポイント① 耐荷重だけで決めない
同じ8kgの犬でも、胴が長い犬、体高がある犬、コンパクトな体型の犬では必要なコットサイズが異なります。
耐荷重は安全に使用できる重量の目安です。愛犬が快適に過ごせるサイズかどうかは、別に確認する必要があります。
ポイント② 「座る」だけでなく「伏せる」姿勢も見る
旅行や長時間のお出かけでは、カートの中で伏せたり眠ったりする時間もあります。
特にREGULARとLARGEで迷う場合は、伏せたときの体長を確認しておくと判断しやすくなります。
ポイント③ 自宅と車の収納スペースも測る
犬にとって快適なサイズだけでなく、飼い主が日常的に扱えるサイズかどうかも重要です。
DOME3ではコットを付けたままフレームを折りたためないため、収納時には折りたたんだフレームとコット、それぞれの置き場所が必要になります。
DOME3 PREMIERは「サイズ」ではなく装備で選ぶ
DOME3 PREMIERは、通常のDOME3より大きなモデルではありません。
REGULAR・LARGEという基本的なサイズをベースに、タイヤや折りたたみ時の仕様などを強化した上位モデルです。
そのため、選ぶ順番はシンプルです。
① まず愛犬に合うサイズを決める
② そのうえで通常のDOME3かPREMIERかを選ぶ
基本性能と価格のバランスを重視するなら通常のDOME3、悪路での走行や装備にもこだわりたいならPREMIERを比較するとわかりやすいでしょう。
PREMIER Siなど素材やデザインに特徴を持たせたモデルもありますが、まずは「どのサイズが必要か」を決めることが先です。
小型犬ならDOME3とWIZ X、どっちを選ぶ?

出典:エアバギー公式サイト
小型犬用のAirBuggyでは、DOME3のほかにWIZ Xも有力な選択肢です。
この2シリーズは、単純な上位・下位の関係ではありません。
DOME3は走行性とサイズ選択の幅、WIZ Xはコンパクトな取り回しに強みがあります。
| 比較項目 | DOME3 REGULAR | WIZ X |
|---|---|---|
| コット内寸 | 高さ47.5×全長53.5×幅31cm | 幅30×高さ50×奥行50cm |
| 耐荷重 | 12kg | 12kg※ |
| 重量 | 約12.1kg | 約8.3kg |
| 本体幅 | 53.5cm | 42cm |
| 特徴 | エアタイヤ・走行性 | コンパクト・取り回しやすい |
※WIZ Xの耐荷重12kgにはバスケット部分の耐荷重5kgが含まれます。
WIZ Xは本体幅42cm、重量約8.3kg。DOME3 REGULARより幅が狭く、重量も抑えられているため、マンションのエレベーターや狭い歩道、店舗など、限られたスペースで扱う機会が多い方には使いやすいモデルです。
長く押す・走行性を重視する → DOME3
街中での取り回し・コンパクトさを重視する → WIZ X
中型犬ならDOME3 LARGE・XLだけでなくTWINKLEも比較

出典:エアバギー公式サイト
中型犬では、DOME3 LARGEやXLだけでなくTWINKLEも候補になります。
ここでの違いは、コットサイズ以上に乗せ方です。
TWINKLEは地面から乗り口まで約15cmと低く、犬が自分で乗り降りしやすい設計になっています。
そのため、毎回抱き上げるのが大変な犬、シニア期に入ってきた犬、抱っこを嫌がる犬、乗り降りの負担を減らしたい場合では、DOME3よりTWINKLEが使いやすいことがあります。
取り外せるコットを使いたい → DOME3 LARGE / XL
抱き上げず、自分で乗り降りさせたい → TWINKLE
中〜大型犬・多頭飼いならNEST BIKE

出典:エアバギー公式サイト
NEST BIKEは、耐荷重45kgの広いスペースを備えたモデルです。
中〜大型犬はもちろん、中型犬の多頭飼いなど、DOME3ではスペースが足りない場合に候補になります。
後部から犬が出入りできる構造になっているため、大きな犬を毎回抱き上げる負担を減らしやすいのも特徴です。
大型モデルでは、犬が乗れるかどうかだけでなく、どうやって乗せるかまで考えて選ぶことが重要になります。
大型犬ならCARRIAGE

出典:エアバギー公式サイト
CARRIAGEは耐荷重55kg、ルーフ装着時の内寸は幅45×奥行82.5×高さ55cm。
大型犬が横になれるスペースを確保したモデルです。
また、地面から乗り口までの高さは約20cm。大型犬を毎回抱き上げる負担を減らしやすいのも特徴です。
一方、本体重量は15.2kg、外寸も幅70×奥行127×高さ100cmあります。
購入前には、犬に十分な広さがあるかだけでなく、玄関に置けるか、エレベーターに入るか、車に積めるかまで確認しましょう。
超大型犬ならAIR CRUISER

出典:エアバギー公式サイト
50kgを超える大型犬まで想定するなら、AIR CRUISERが候補になります。
総耐荷重は80kg。ルーフ装着時の内寸は奥行90×幅51×高さ70cmあり、大型犬・超大型犬や多頭飼いにも対応できるスペースを確保しています。
一方、本体重量は18kg、外寸は奥行136×幅75×高さ103cm。
ここまで大きくなると、犬が乗れるかだけでなく、生活環境に置けるかどうかまで含めた判断が必要です。
AirBuggyを購入する前に確認したい4つのポイント
AirBuggyの走行性は大きな魅力ですが、ペットカートは押している時間だけで使いやすさが決まるものではありません。
出す → 押す → 移動する → 片付ける
日常の一連の動作まで含めて考えることが大切です。
ポイント① 持ち上げる機会が多いなら重量を確認
DOME3はSMALLで約10kg、REGULARで約12.1kg、LARGEで約12.2kg、XLでは約13kgがセット重量の目安です。
走行中は軽快に押せても、階段や車への積み込みではその重量を持ち上げる必要があります。
特にエレベーターのない住環境、車への積み下ろしが多い方、カートを持って階段を移動する方は、押し心地だけでなく持ち上げたときの負担も確認しましょう。
ポイント② DOME3はコットを付けたまま折りたためない
DOME3のフレームは折りたためますが、キャリーコットを装着したまま一緒に折りたたむ構造ではありません。
収納するときは、折りたたんだフレームとキャリーコット、それぞれの置き場所が必要です。
玄関に出したまま使うなら問題になりにくい一方、毎回クローゼットに収納する場合や車へ積み込む場合は、使い勝手に影響しやすいポイントです。
ポイント③ 公共交通機関を使うなら別の基準も必要
電車や新幹線など公共交通機関でペットと移動する場合は、鉄道会社ごとにケースのサイズや重量、全身を収納できることなどの条件があります。
そのため、AirBuggyの走行性が魅力でも、公共交通機関での移動が多い方にとっては、カートそのものの性能だけでは判断できません。
駅まで押して移動するだけなのか、コットを外して持ち込む必要があるのか、階段や乗り換えが多いのかまで考えましょう。
公共交通機関を頻繁に利用する方は、よりコンパクトなモデルや交通機関での持ち運びを想定したペットカートも比較しておくと安心です。
ポイント④ 走行性にどこまで予算をかけるか考える
AirBuggyを選ぶ大きな理由は、エアタイヤをはじめとする走行性能です。
毎日の長時間散歩や段差の多い道で使うなら、その性能に価値を感じやすいでしょう。
一方、主な用途が近所への通院や短時間の街歩きで、路面もほとんど舗装されている場合は、必ずしも走行性能を最優先にする必要はありません。
ペットカート選びでは、「価格が高い・安い」ではなく、自分が実際に使う場面で、その機能にどれだけ価値があるかを考えることが大切です。
AirBuggyがおすすめな人・他のカートも比較したほうがいい人
・長時間カートを押すことが多い
・段差や凹凸のある道を通る
・走行性や乗り心地を重視したい
・公園やアウトドアでも使いたい
・犬の体格に合わせてコットサイズを細かく選びたい
・タイヤのメンテナンスが負担にならない
・収納スペースにある程度余裕がある
・使用するたびにカートを折りたたむ
・車への積み下ろしが多い
・玄関や収納スペースが限られている
・階段で持ち上げることが多い
・公共交通機関での移動が多い
・コットも含めてコンパクトに収納したい
・短距離の街歩きが中心で、走行性能を最優先しない
AirBuggyが優れているかどうかではなく、AirBuggyが得意とすることと、自分が重視することが一致しているかで判断しましょう。
収納性や折りたたみやすさを重視するならMILOUとも比較
AirBuggy DOME3は、エアタイヤによる走行性や安定感を重視したペットカートです。
一方、毎回折りたたんで収納する方や、車への積み下ろしが多い方は、折りたたみ方法やコットの扱いやすさも比較しておきたいポイントです。
PETTENA MILOUは、DOME3とは異なり、キャリーコットを装着したまま車体を折りたためる設計です。
長時間押す・段差や凹凸のある道での走行性を重視 → AirBuggy DOME3
頻繁に折りたたむ・車に積む・収納する → MILOU
もちろん、実際に選ぶ際はコットサイズや重量、愛犬の体格、予算も含めて比較する必要があります。
MILOUとAirBuggy DOME3のサイズ・重量・収納性・走行性などの詳しい違いは、MILOUとAirBuggy DOME3の比較で紹介しています。
MILOUの折りたたみ方や実際の使いやすさをもう少し詳しく知りたい方は、MILOUの使用感・特徴を詳しく紹介したレビューも参考にしてください。
AirBuggyの人気カラーはどう選ぶ?
DOME3はカラー展開が豊富なのも特徴です。
定番系からアクセントになるカラーまで選択肢があり、デザインを重視したい方にも魅力があります。
ただし、カラーはモデルやサイズ、販売時期によって展開が変わります。
長く使うことを考えるなら、単純な人気順だけでなく、次のような視点から選ぶのもおすすめです。
- 汚れが目立ちにくい
- 普段の服装に合わせやすい
- 家族で共有しやすい
- 数年使っても飽きにくい
最新のカラーや在庫状況は購入時に確認しましょう。
AirBuggyは何年使える?寿命とメンテナンス
AirBuggyに限らず、ペットカートの寿命は使用頻度や走行する路面、保管方法によって変わるため、「○年使える」と一律には判断できません。
長く使うためには、次のような部分を定期的に確認しましょう。
- タイヤの空気圧
- タイヤ・チューブの摩耗
- フレームや接続部分
- ブレーキ
- コットやファスナー
エアタイヤは乗り心地に優れる一方、空気圧の確認や空気入れが必要です。
これは単純なデメリットというより、走行性を得るために必要なメンテナンスと考えるとわかりやすいでしょう。
保証内容や対象期間はモデル・購入時期によって変更される可能性があるため、購入時に最新情報を確認してください。
まとめ|AirBuggyは「走行性」と自分の生活が合うかで選ぼう
AirBuggyは、超小型犬から超大型犬まで対応する幅広いペットカートを展開しています。
小型〜中型犬なら中心になるのはDOME3です。
超小型犬 → SMALL
小型犬の標準サイズ → REGULAR
横になれる広さを重視 → LARGE
体高があり、高さ・深さが必要 → XL
また、小型犬でコンパクトさを重視するならWIZ X、中型犬で自分で乗り降りさせたいならTWINKLE、大型犬ならCARRIAGEやAIR CRUISERという選択肢もあります。
AirBuggyの大きな魅力は走行性能です。
長時間押すことが多く、段差や凹凸のある道を走るなら、その強みを活かしやすいでしょう。
一方、毎回折りたたむ、車に積む、階段で持ち上げる、公共交通機関を使うといった場面が多いなら、収納性や重量、持ち運びやすさを重視した他モデルも比較しておく価値があります。
AirBuggyを選ぶかどうかは、ブランドの人気だけでなく、愛犬の体格と、自分の日常で何を最も重視するかで判断しましょう。






























